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医療系国家試験

これらの医療職に従事するためには、国家資格を取得しなければなりません。 受験資格は文部科学大臣あるいは厚生労働大臣指定の養成機関を卒業することで得られますが、卒業見込みで最終年度2〜3月の国家試験を受験できるので、実際には卒業とほぼ同時に国家資格を取得できます。

それぞれの試験は決して簡単なものではありませんが、養成学校での勉強にきちんと取り組み国家試験対策を講じていたならば、恐れる必要はないはずです。


診療放射線技師国家試験

◇ 試験地
北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県
◇ 試験科目
基礎医学大要、放射線生物学(放射線衛生学含む)、放射線物理学、放射化学、 医用工学、診療画像機器学、エックス線撮影技術学、診療画像検査額、画像工学、 医用画像情報学、放射線計測学、核医学検査技術学、放射線治療技術学、 放射線安全管理学
◇ 受験資格
(1) 大学入学資格を有し、文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した診療放射線技師養成所において、3年以上、診療放射線技師として必要な知識と技能を修得した者(卒業見込含む)
(2) 外国の診療放射線技術に関する学校もしくは養成所を卒業し、または外国で診療放射線技師免許に相当する免許を受けた者であって、厚生労働大臣が(1)に掲げるものと同等以上の学力及び技能を有すると認めた者

◇ 合格率(平成18年)
62.6%(合格者1655人/受験者2645人)

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