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Q:医療系って何? 医者は違うの?
A:医療系とは主に受験における区分で、医師・歯科医師・獣医師・薬剤師を除く医療従事者を指します。具体的には理学療法士・作業療法士・救急救命士・義肢装具士・歯科衛生士・歯科技工士・臨床検査技師・臨床工学技士・診療放射線技師などのコ・メディカル(パラ・メディカル)と鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師の東洋医療に二分されます。看護師はコ・メディカルに含まれますが、受験区分としては以前から看護だけで一ジャンルを形成していたためか、看護系として区別されることが多いようです。
Q:専門学校に行けばそれらの職業に就けるの?
A:医療系の職業に就くには国家資格を取得しなければなりません。文部科学大臣あるいは厚生労働大臣指定の養成機関において所定の課程を修了することで、それぞれの国家試験の受験資格を得ることができます。医療系職業の養成機関にはもともと専門学校が多かったのですが、最近では志願者の増加に対応して四年制の大学に医療系の学部を新設するところも増えています。いずれにせよ有資格者の就職率は高く、職種にもよりますが総じて恵まれているといえるでしょう。
Q:医療系の学校に進むにはどんな勉強したらいいんでしょうか?
A:基本は国・数・英の3教科+生物。小論文や面接の準備も必要でしょう。これで大体はカバーできますが、国立大学の医学部保健学科だと最大で(例:東京大学・京都大学)センター5教科7科目、2次試験で国・数・英+理科2科目を課されます。私立大学や短期大学、専門学校であれば学科の負担はぐっと軽く、1〜3科目+小論文・面接というところがほとんどです。早めに志望校を決めてしまえば科目を絞って勉強できます(が、絞りすぎると選択肢も狭くなるので要注意)。







